子どもと外出して、「あっ、〇〇を忘れた」「〇〇が持ってくれば良かった」と思ったことはありませんか?それらが原因でせっかくの楽しいイベントが台無となった経験のあるパパさんママさんは少なくないはず。私も旅先で忘れ物が原因で喧嘩する夫婦を何度もみてきました。
忘れ物が起きる要因は、持っていく荷物を準備する段階でリスト化していない可能性があるからかもしれません。我が家では子どもを含めた家族全員で「持ち物リスト」を共有・活用してトラブルを防止してきました。
この記事を読むことによって、外出時の「基本的な持ち物」と「季節に合わせた持ち物」とその理由がわかります。
持ち物をリスト化することで外出先での余計なトラブルが防止できるだけでなく、準備物を可視化することで準備に要する時間が減少できます。
記事の最後で我が家で活用している「持ち物リスト」がダウンロードできます。修正もできますので是非ご活用ください。
子どもと外出する時の「基本的な持ち物」
子どもと外出するときは、最低限これらを準備すると良いでしょう。理由を知れば外出時のイメージがしやすく、項目以外の必需品が思い浮かぶかもしれません。
除菌グッズ
免疫力のまだ弱い子どもにとって感染症対策は大切です。肌への刺激が少ないノンアルコールタイプで、なめたり口に入れたりしても安全な成分で作られているものがオススメです。サイズは大きくなくても構いません。
また、感染症対策だけでなく、外出先によっては石鹸を設置していない場面にでくわすことも少なくありません。
ウェットティッシュ
お菓子をつかんだ手やこぼした食べ物をさっとふける万能アイテムです。開封すると中身が乾きやすいので、プラスティック製のふたやケースに入れるとよいです。
ハンドタオル
手拭きや汗拭き用に人数分用意しましょう。
子どもがリュックを担げる年齢であれば、子ども自身にハンドタオルやティッシュは持たせるようにしましょう。
子どもに「物を管理する力」を育むことにつながります。
子どもの着替え(おむつ含む)
子どもは大人と比べ非常に汗をかきやすいため、そのままにしておくと風邪ひいたり、汗疹(あせも)になってしまう場合があります。
外出先にもよりますが、最低でも上下1セットは用意しておきましょう。
噴水や水遊びができる場所であれば、2セットあるとよいです。
子どもの好奇心や探求心等の気持ちを尊重して、思いっきり遊ばせられます。おむつはちょうどよい枚数に2~3枚多めにあるとよいでしょう。
救急セット
子どもは外出するとはしゃぎ、普段より転びケガをする場面が少なくありません。
絆創膏のサイズは大小で備えておきましょう。乗り物の酔い止め薬など常備薬も忘れずに。
ポリ袋やレジ袋
100円ショップでも販売されている、中小サイズの持ち帰りができるサイズのポリ袋がオススメです。
汚れた服や濡れた服を包められるサイズのレジ袋もあるとよいでしょう。
外出先によってはゴミを持ち帰らなければいけないときもあります。
子どもに社会のルールを守ることを学ばせる、貴重な機会となります。
診察に必要なもの
予想外の体調不良やケガ、事故により病院を受診する可能性があることも考え、母子手帳、健康保険証、乳幼児医療証も必ず準備しておくことがオススメです。
持参していない場合、治療した病院で一時的に医療費を建て替えなければいけなく、後日の医療費の払い戻し手続きが必要となるので、必ず母子手帳、健康保険証、乳幼児医療証は持参しましょう。
飲み物
子どもは大人より多くの汗をかきます。普段の水分補給であれば麦茶や水などでかまいません。
大量に汗をかいているときは、子ども用のイオン飲料や経口補水液など電解質を含んだ飲み物がおすすめです。
小さい頃は大人からの声掛けが必要です。水筒を持たせられる年齢になれば持たせましょう。外出気分がアップします。
赤ちゃんの水分補給はベビー麦茶や白湯を水筒などに熱い状態で入れ、飲むときに適温に冷ましてから与えましょう。
ぬるい温度だと雑菌が増えやすくなります。
季節に合わせた持ち物

春からは虫よけ対策が必要

春は温かくなってきてはいるものの、日が沈むと肌寒く感じるときがあります。
長袖の上着があるとよいでしょう。
春でも虫に刺されることがあるため、虫よけスプレーを携帯しておくとよいでしょう。
夏からは熱中症対策が必要

子どもは身長が低く、地面からの照り返しが強いため、大人より熱中症対策に気を付ける必要があります。
日焼け止めは、汗をかいたり海やプールで泳いだりした際は、2~3時間を目安にこまめに塗りなおすことが大切です。
水分補給用の飲み物は余分に用意しましょう。
秋からは寒さ対策が必要

日照時間も少なくなり、少しずつ寒くなってくる季節です。
タオルケットやひざ掛けは車内などの移動の際に使用します。
外出先では松ぼっくりやどんぐり、銀杏の葉など拾ったものを持ち帰るときにジップロックがあればいいですね。
冬は霜焼けと寒さ対策が必要

冬は特に防寒対策が必要です。保温性の高いブランケットやひざ掛けがあると、子どもが寝ても安心します。コンパクトに折りたためられるものがオススメです。
寒い時期なので霜焼けで手がかゆくなる場合があるため、手袋を耳当てがあるとよいでしょう。
あると便利な持ち物
外出用バック
子どもと外出するときに必須のバック選び方は重要です。
外出時のバックの選ぶポイントは以下の5点です。
バックの選定に迷う場合は、厚巻家夫婦がオススメするバッグを検討してみてください!

私はMOZのバックを8年以上愛用しています。
利点としては、担ぎながら荷物の出し入れが可能!
キャリーワゴン・キャリーカート
大人のリュックに収納しきれない外出先である、お花見や海水浴、ピクニックへ行くときは荷物がかさばります。外出先・目的によっては非常に重宝します。
我が家が愛用するMERMONTのキャリーワゴン・キャリーカートをご紹介します。
キャリーワゴン
MERMONTのキャリーワゴンはこんな人にオススメです。
キャリーカート
MERMONTのキャリーカートはこんな人にオススメです。
防水シート
車内でおむつ交換をする時に役立ちます。
また、海水浴でぬれた水着を着替えたいときも、これがあると更衣室の順番を待たずに着替えることができます。
CARESTAR カーシートカバー
CARESTAR カーシートカバーのここが良い!
華桜(KAOU)防水シート
華桜(KAOU)防水シートのオススメポイント
外出前に確認しておくこと

トイレを済ませておく(おむつを交換しておく)
トイレやおむつ交換ははお出かけ前に済ませておくほうがスムーズに行動できます。
お腹は少し満たしておく
出発する時間が食事から時間が経っている時は子どもがクズつきやすくなります。
休日や連休の際は、外食店が混雑していてすぐに入れない場合もあります。
子どもがぐずらないようにお腹を多少満たしておくとよいでしょう。
子どもに「行先」と「目的」を説明しておく
子どもにわかりやすいように説明しておきましょう。
あらかじめ説明することで、子ども自身が目的をもって行動することにつながります。
また、親としても「子どもが何に興味があるのか」が把握できます。
帰宅後の食事の準備をしておく
疲れた体でご飯を作るのは大変ですよね。
帰宅後に温めるだけにしておけば、安心して出かけられますね。
外出先のトイレの場所を調べておく
「ベビーベッド」「ベビーチェア」、「授乳室」の設置は条例により設置が義務付けられています。
出先が屋外の場合は、あらかじめどこにあるのかを確認しておいた方が良いでしょう。
まとめ
子どもと外出したときに「〇〇が必要だった」なんてことがよくありますよね。子どもを含めた家族みんなで持ち物をリスト化し、共有することが大切です。
持ち物を準備しているところからイベントが始まっています。家族みんなで持ち物を確認し、余計なトラブルを防止することで素敵な思い出をつくりましょう。
最後に我が家の「持ち物リスト」を添付しておくので、是非、ご活用ください。
我が家の持ち物リスト
☟ 画像をクリックでダウンロード ☟


コメント